豊富な研修ラインナップにより、
市町村職員の皆さんのスキルアップを
お手伝いしています
近年、市町村職員を取り巻く環境は時代とともに大きく変化し、多様化する住民ニーズに対応するための行政課題も、より一層複雑化してきています。
このような時代背景のなか、県内の市町村職員が、具体的かつ実践的な政策提言を研究する取り組みとして、「政策課題研究<F-labo(エフラボ)>」を実施しています。
※F-labo・・・Fukuoka-laboratoryの略
実績あるプロの講師陣のもと、問題発見や課題解決などのスキルを学びながら、自主的・主体的に研究を進めていきます。
研究の目的 | 市町村が直面する行政課題を解決するため、政策立案に必要な能力を習得する。 |
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研修負担金 | なし(ただし、研修所宿泊負担金、研修所までの旅費は各自治体負担) ※現地調査の必要経費を研究活動補助金として、80,000円/1人を交付 |
研修期間 | 令和6年5月~令和7年2月 詳細は、こちらのチラシをご確認ください |
研修当日に必ずご持参ください。
研修参加者のみなさんがお互いに有意義な研修所生活を過ごすために、研修参加の心得や施設の利用方法などの注意事項を記載しています。
事前によく読んで、研修にご参加ください。
福岡自治研修センターの管理及び利用手続きに関する規程はこちらリンク先ページよりダウンロードしてください。
様式をダウンロードしてご利用ください。
様式をダウンロードしてご利用ください。
研修生が欠講する場合に提出してください。
障がい者等専用駐車場を使用する場合に提出してください。
研修の聴講を希望する場合にご提出ください。研修所にご相談の上、提出してください。
※研修生として受講することはできません。
様式をダウンロードしてご利用ください。
※関係様式②は、研修実績報告書と一緒に提出してください。
※関係様式③は、研修補助金交付請求書と一緒に提出してください。
上記以外の関係様式については、下記リンク先ページよりダウンロードしてください。